前回、ステマリア親株から株分けした小さな小さな子株たち…。
残念ながら全て守ることはできませんでしたが
株分け時点である程度の大きさがある子たちは
有難いことにスクスクと順調に育ってくれています。
株分け直後の子株達。
そして、なんとか頑張って
生き残ってくれたステマリアの子株達です。
本当に小さすぎる子たちは、救えませんでした。
生き残ってくれた子株は4株です。
どの子がどの子なのかわかるように色分けしてみました。
(暇か!)
(きゃはは(*‘∀‘))
ステマリア子株は、この温室の居心地がいいのか
ぐんぐん育ってくれています。
特に赤の子は成長スピードが早いため、
板付けのタイミングが分からずにいます。
今の環境を気に入ってくれているなら
もう少しこの環境で大きくしてあげたほうがいいのかな。。
植物と意思疎通ができたなら…
なんて、それはそれで大変なことになりそうだな。
植物と意思疎通か…。
わたしは一体、何者なんだろう…。
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