レモイネイさんが子株を付けていた時の画像です。
この子が伝説のレモイネイ1号君。
そして、伝説のレモイネイ2号君。
そしてそして、伝説のレモイネイ3号君。
最初はこんなに小さかった子たち。
ある程度の大きさまで成長してくれたところで
株分けを実行したものの、株分け直後は根っこがかなり短かったので
鉢植えにして約1か月ほど休ませました。
こんなに小さいのにすでに貯水葉にギザギザがはいっている1号君。
なんとも健気で可愛らしいです!
ついに板付け・・・
そこから25日後。
小さいながらも
「僕はレモイネイだよ!」
ってしっかり主張してる感じがすごいです。
もうこれは…貯水葉、可愛すぎ罪です。
更に1か月ちょいが経過・・・
これは初めての3ショットです!!
ということで、
1号君から3号君がレモイネイどんの第一期生です。
本当は、3号君が一番初めに板付けされたのですが、
3号君は鉢植えで1か月休むことなくいきなり板付けをしたせい?
なのか、1号君と2号君に比べて成長にかなり遅れが出ました。
3号君は株分け後、すぐに板付けしたものの
1か月ちょっとの間ずっと成長することもなく、かといって枯れることもなく
完全に成長が停滞していました。
それに比べて1号君と2号君は株分け後に鉢植えで休ませてあげることで
板付けをするときにはびっくりするほど根っこがしっかり伸びていて、その後の成長も停滞することなくすくすくと育ってくれました。
家の環境によって適した育て方は違ってくると思いますが
我が家の場合はこの育て方が今のところベストです。
4号君から8号君の紹介はまた続編で。
(8号君は…紹介できるかわからないけど (._.)…。)
と、いうことで今回も最後に記念のどアップを。
1号君は本当かっこいい!!
2号君も1号君を追いかける感じで頑張ってくれています。
かっこいいです(≧▽≦)
でも、ちょっと貯水葉に茶色が…
水の量が多いのかな、
最後に3号君。
遅れをとってしまったけれど、
貯水葉が展開し始めてくれました。
板が小さすぎるのも原因なのかな…
もっともっと色々な経験を積んで、
ビカクシダ博士を目指すのダァ!!
ホタテちゃん、出すの忘れてたから
最後に慌てて出した感満載ですが、お許しを(*‘∀‘)
なぬっ、
ゆるさーーん!
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